融資率80%を原則とした場合、購入価額は1000万円。やはり1000万円以内ではちょっと難しいでしょう。しかし、年収が多ければ話は別です。年収502万円以上なら公庫融資のみで1700万円の物件が可能。考え方は、頭金を200万円に置き換え、その分、特別加算額から差し引いただけです。同じ購入価額とすれば、毎月返済額は頭金100万円を増加した分だけ軽減し、さらに必要となる年収も軽減します。たとえば、購入価額2990万円の場合、頭金100万円増加によって毎月返済額は約5600円減の14万円強、年収は36万円減の876万円になります。95%提携ローンの利用で年収の5倍前後が可能提携ローンの融資率95%、金利3・5%で25年返済が可能ならば、年収478万円以上で、2990万円の購入が可能です。毎月の返済額は約14万円です。2990万円を20年返済で借りるには、年収は555万円と多くなります。また、返済期間30年が可能であれば、年収と毎月返済額は軽減します。